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第20回 大阪阪南大会

~ 帰ってきた ポイントゲッター ~

大阪府知事賞争奪 第20回

日本少年野球 大阪阪南大会

4月15日 国誉建設堺初芝球場(大阪府堺市)

p-20170415-bygmap.png


対 『堺初芝ボーイズ(大阪阪南支部)』さん

(当試合に管理者が参加できず、試合画像を掲載できません
 試合内容のみ、お届けします)



当初、4月1日から予定されていた大会ですが、天候不良により順延。

順延、順延、順延…… と、週末を雨に阻まれ過ごすこと、二週間。

4月15日、やっと初戦を迎えることができました。



しかし、今、思えば……

『彼』の帰りを待つ、空の上の誰かが、この雨を降らせたのかもしれません。



後攻で始まった、大事な初戦。

先発は、マリナーズのエース:西川(透)。

2個の三振を奪う好投で、初回の攻撃へ。



先頭バッター:小林が、右中間を破る二塁打。

続く二番:山田の場面で進塁し、ワンアウト・三塁。

そして、三番:西川(史)が、1-1のカウントからスクイズ!

これで見事に、先制点を奪いました!



ツーアウト。ランナーは居なくなり、四番。

エース:西川(透)、先制の勢いに拍車をかける、センターオーバー!

初回から、チーム二度目の二塁打を放ちました!

五番:芦川は、一度もバットを振ることなく、フォアボール。

ツーアウト・一・二塁とし、六番:山本の打席。

初球、ボールを見送ってからの二球目。

ショートへの打球を捌かれ、これを三塁に送球……

しかし、二塁ランナー:西川(透)が進塁を間に合わせ、オールセーフ!



さぁ、状況は、ツーアウト・満塁……

ここで、故障に苦しみ、耐え抜いた『彼』が、復帰戦となる試合の初打席に入りました。



「フルスイングが身上。持ち味は長打も打てること」



七番:三宅 陸。

帰ってきたポイントゲッターに、仲間から最高のシチュエーションがプレゼントされました。



初球、ボール。

続けて選び、カウントは、スリーボール……



相手バッテリーが歩かせたくないのなら、次の球は、ストライク。

その次からが、バッティングカウント。

ここで、アウトになったら……

まだ、初回だから……

フルカウントまで……



……などと、絶好球まで無駄にしません、三宅は!

3-0からのストライク、いただきました!



久しぶりのスイングに、バットまで嬉しくなって真芯で喰らいついたのか!

打球は鋭く、大きく右中間へ!



「入った!」(スコアラー)



サンフランシスコも驚く、初回・満塁ホームラン!

p-20170415-bywiki.jpg


これで、一挙に5点を先制!



そして、マリナーズがビッグイニングを終え、二回の守備へ。

大量援護も、西川(透)。浮足立つことなく、三者凡退で締める。

裏の攻撃では、一番:小林が二打席連続ヒットを放つも、無得点に終わりました。



三回の守備。

八番打者に初安打を許すも、キャッチャー:山田。

ファースト:榎地への送球でランナーを刺す、見事な連携。

しかし、続く打者もヒットで出塁。

ランナーを置く状況で上位に戻るも、ここは、打たせてアウト。

ツーアウトとしましたが、簡単に終わらせてはもらえません。

1点を奪い返され、5-1。



ただ、取られた点は、取り返す。

三番:西川(史)から始まる好打順。

先頭打者が守備を崩して出塁すれば、四番:西川(透)。

左中間へのヒットで出塁。

さらに相手の隙を突き、ノーアウト、ランナー・二・三塁。

ここで、五番:芦川が、フルカウントまで粘り、しぶとくセンター前に打球を運びました。

その間に、ランナーの二人が還り、7-1。



まだまだ攻撃は止まらず、ノーアウト・二塁。

打席には、俊足の六番:山本。

1-1の三球目を転がし、これをサードが処理。

芦川を三塁に進めながらも……

山本、自らもセーフ!

チャンスは拡がり、ノーアウト・一・三塁。



さぁ、ここで、満塁男! 三宅!



……でも、山本! 待ってあげません!

二塁を陥れに掛かり、その間に抜け目なく三塁:芦川!

待ってあげない二人目が、重盗を企画!



8-1。リードを拡げ、四回の守備。

ここで、二打席連続ヒットのエースに代え、二打席連続ヒットの小林がマウンドへ。



相手チームの打順は、四・五・六番……

その好打順に立ち向かうのではなく、自チームのエースに見せつけるかのような、三者凡退。



攻撃に移れば、先頭打者:小林。

三打席目もシングルヒットで出塁し、3打数・3安打。

きっちりと役目を果たし、リードする中盤戦への意識を高めます。

ここから、一・二塁と攻めていきますが、この回は無得点に終わりました。



そして、5回。

ここを抑えればコールドゲームとなるところで、再び投手交代。

マウンドには、西川(史)。

加えて、大胆な野手交代も行われました。

稲垣(愛)、滝本、原、藤永、吉田、5名のジュニア勢が守備位置へと走ります。



先頭打者に対し、キレのあるボールで続けざまに空振りを奪いましたが……

歩かせてしまうこととなり、ノーアウト・一塁。

ここに、ピンチランナーを送られ、逃すまいとプレッシャーが掛けられます。

さらに続く打者は、前打席で右中間へのヒットを放ったバッター。

ツーストライクに追い込みながらも、ファール、ファール、ファールと粘られます。

しかし、7球目で仕留め、ワンアウト。



まだ、前打席出塁のバッターが続きます。

この場面も、再びストライク先行。

ワンボール・ツーストライク。

そして、4球目……

この打席、初めてのスイングで、打球はライトへ!

ボールは守備位置を越え、ツーベースヒットの間にランナーを還されてしまいました。

8-2。

コールドゲームはなくなり、得点圏にはランナーを置く厳しい状況。

しかし、一番に返った打順は続けて打ち取り、裏の攻撃へと進みます。



攻撃は、交代出場のジュニア勢が続く打順から。

これは、三者凡退に終わるも、三人が積極的に打っていきました。

すべて打って取られたアウト。

この攻める姿勢こそが、六回に影響を与えたことは間違いないでしょう。



そして、もう一度、西川(史)がマウンドへ。

キャプテン:山田が、キャッチャーズボックスへと向かいました。



締めるべき時に、奪われた1点……

その原因は、ピッチングだったのか……

その配球だったのか……

マリナーズのバッテリーが、追い上げに掛かるクリーンナップを迎えます。



三番を厳しく攻めた結果として歩かせてしまうも、続く四番を内野フライに。

出塁したランナーは、キャッチャー:山田が刺し、五番打者をピッチャーゴロ。

プライドを賭けたイニングを、しっかりと三人で仕留めました。

そして、バッテリーを組む二人が、この気迫を持ったまま攻撃へと移ります。



六回裏の攻撃は、先頭、次打者と打ち取られ、ツーアウト・ランナー無し。

ここで、キャッチャー:山田。

ショートへの内野安打で、サヨナラのランナーとして出塁。

そして、続くバッターは、ピッチャー:西川(史)……



奪われた1点は、外野を越されてのツーベースヒット……

取り返す! ツーボール・ワンストライクからの四球目を、意地のレフトオーバー!



このヒットで山田が還り、9-2。サヨナラ・コールド!

堺初芝 :
0 0 1 0 1 0  : 2

日高 :
5 0 3 0 0 1x : 9

『堺初芝ボーイズ』さん。

そして、大阪阪南大会運営各位様、ありがとうございました!



今回は勝利することができましたが、大会は度重なる順延により、次回の試合が未定となっています。

改めてお伝えできるかと思われますので、今後も応援いただけますよう、よろしくお願いします。
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