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第47回 日本少年野球 春季全国大会

第47回 日本少年野球 春季全国大会


……あの日から、もう2週間が過ぎました。

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『Wakayama Hidaka』

イニシャルから仕上げた、チームロゴ。

マリナーズの背番号と共に、全国大会へと挑む彼らに……

父母・保護者で成る応援団を、熱い魂で引っぱる我らが 『応援団長』 から、リストバンドがプレゼントされました。



「東京、行こかぁー!」

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3月26日。

大田スタジアム……



しかし、現地は、あいにくの雨。

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和歌山県支部代表として、大会本部に挨拶。

周囲には、全国から集まった中学部・小学部のボーイズが居並びます。



そして、選手達はグラウンドに入場。

まずは、記念撮影です。

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選手・関係者以外は、入場を許されません。

遠くから見守ります。

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撮影が終われば、開会式の準備へ。

済ませたチームから順に、ライト側へと移っていきます。

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スタンドには、出場各チームのフラッグが差されていました。

初戦の相手、『寒河江ボーイズ(東北支部)』さんと並びます。

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開会式が始まりました。

マーチングバンドの演奏に合わせ、マリナーズも行進。

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各支部を代表するチーム団旗が集い、選手宣誓。

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開会が宣言され、全国大会が始まりました。



しかし、天候不良により、この日に予定されていた試合は翌日へと順延。

当日の試合予定がなかったマリナーズも大田スタジアムを後にし、宿泊施設へと移動しました。



そして、3月27日。

残念ながら、この日も雨天のため、さらに翌日へと順延されました。

そこで、マリナーズは、ある練習施設へと移動。

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ボールに触れ、汗を流し、初戦に向けてコンディションを整えました。

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その後、マリナーズを卒団された先輩達に挨拶をさせていただく運びとなりました。

練習の合間でしたが、快く応援していただきました。

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頼もしい先輩達に別れを告げ、この日の宿泊施設へと移動。

天候が回復すれば、翌日に初戦を迎えることとなります。

そして……



3月28日 埼玉県日高市 東村山中央ボーイズグラウンド

対 『寒河江ボーイズ(東北支部)』さん



順延の影響により、予定されていた球場から試合場所は変更されましたが……

初戦! とうとう、マリナーズが全国大会に挑みます!

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マリナーズが試合前審査を受ける頃……

グラウンドでは、この日の第1試合が行われており、ハイレベルの攻防が行われていました。

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徐々に近づく開始時間……

嬉しいのか、緊張しているのか、楽しみなのか、心配なのか……

「全部」といった顔つきで、マリナーズは審査を受けていました。

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第2試合となる両チームが、試合会場に隣接するグラウンドでアップに入りました。

相手チームと並んで行っていたため、どうしても見てしまうようで……

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その間、保護者は応援の準備……

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そして、第1試合が終了。

第2試合、両チームがグラウンドに入りました。

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この試合、後攻となったマリナーズ。

シートノックを開始。

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そして、試合直前……

円陣。

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楽しんで! いこうぜ! マリナーズ!

さらに、応援団も円陣! 絶対に勝つ!

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さぁ、試合開始です!

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そして……



寒河江 :
0 0 1 0 0 0 0 : 1

日高 :
0 1 0 0 0 0 1 : 2



ギリギリの戦いを制し、マリナーズが全国大会初戦を突破しました!

『寒河江ボーイズ』さん、ありがとうございました!



この試合の先発は、和歌山県支部予選の全試合に登板した、小林白彪。

さらに小林白彪は、試合を決めるサヨナラヒットまでも放ち、完投勝利の大活躍。

ヒーローを挙げるならば、彼しか居ないでしょう。

ただ、彼ひとりで勝てた試合かと言えば、決してそうではなく……



初回、相手チームに出塁され、無失点には抑えたものの、こちらは三者凡退。

さらに、二回。再び、ワンアウトから出塁されたところを、4-6-3のダブルプレー。

村松大地-西川史礁-芦川真央の守備で、この回も無失点で切り抜けます。



その裏。ツーアウトから、強烈なピッチャー返し! センター前ヒット!

出塁したのは、「走力でかきまわす!」と宣言した、山本怜央。

続く打者:榎地亨介の打席では、二塁を盗み、三塁を盗み、相手投手を撹乱。

そして、フォアボール。ランナーを、一・三塁としました。

ここで、捕手も務める榎地亨介! 絶妙なタイミングで盗塁を企画!

キャッチャーを揺さぶり送球を誘えば、すかさず山本怜央が本塁を盗む!

ルパン三世も舌を巻く頭脳戦! ふたりの大泥棒が先制のダイヤモンドを奪いました!



しかし、三回。

得点後の攻撃を受け止めきれず、1点を許し、同点。

裏の攻撃では、投手:小林白彪が自ら打って出るものの、得点には結び付けられません。



四回、五回の守備では、どちらも三者凡退。

マリナーズは、四番:西川透充。二番:山田孝徳がヒットで出塁するものの、得点は許されません。



同点のまま、試合は後半戦、六回の守備へ。

ここで、先頭打者に出塁されてしまうものの……

キャッチャー:山田孝徳、ツーアウトからの盗塁を刺し、キャプテンがチームを盛り上げます。



こちらは、三番から始まる好打順。それでも……

五番:芦川真央がフォアボールを選び、出塁。

さらに、二塁を盗み、ツーアウトながらも得点圏まで進みましたが……

得点はならず。



そして、たった1点の重みが、さらに高まる最終回へ……



この緊迫のマウンドを、小林白彪。

フルカウントに持ち込まれるも、先頭打者を三振!

続く打者も打たせて取り、三者凡退で仕上げました!



そして、マリナーズの攻撃。

フォアボールから先制点をアシストした、七番:榎地亨介から打順が始まります。



……出塁!

最終回の先頭打者。そのプレッシャーの中で、見事な選球眼。

一塁へと歩き、サヨナラのランナーという期待を背負います。



続くバッターは、村松大地。

初球、ライン際に絶妙なバントを決める!

これは、ピッチャーに処理されるも、ランナーは進塁!

場面は、ワンアウト・二塁と変わりました。



還れば、サヨナラ。走者得点圏の場面……

ここで、先ほどの村松大地に続き、前打席、初球ヒッティングの積極性:稲垣璃久!

感情の昂る場面…… だが、ベンチから冷静な指示。

右の闘争心:稲垣璃久に代え、左の闘争心:三宅陸を投入!



続けて見逃し、2球で追い込まれるも、次の球をファールで粘ります。

そして、4球目! これを転がし、ショートに処理させ、進塁打。

ツーアウト、ランナー・三塁。



打順は先頭に返り、ここで、ヒーロー:小林白彪。

ツーボールからの3球目……

これを、センター前! ピッチャーの伸ばしたグローブは届かず!

ランナー:榎地亨介が、高々と拳を振り上げ、サヨナラのホームベースを踏みました!



……そう、ひとりじゃない! みんなで勝った!

『野球』とは、仲間が居るからこそなのだと改めて気付かされる、本当に感動する試合でした!



そして……、敗戦となった『寒河江ボーイズ』さん応援団からの、声を揃えての応援!

「和歌山! 和歌山!」



私たち応援団からは返す言葉もなく、ただただ、相手チームの強さ……

選手も、応援も、その心も…… 溢れ出す強さに、圧倒されるばかりでした……



『トーナメント』という山があるなら、頂点には1チームしか登れない。

でも、頂点を目指そうとするのは、親子など関係なく、誰もが野球のプレーヤー。

誰もが同じ場所を目指す仲間なのだと、本当に大切なことに気付かされた初戦でした。

『寒河江ボーイズ』さん! 本当に、ありがとうございました!



そして、白熱の試合を終え、全員が勝利の余韻に浸りながら移動……

移動、準備と考えれば、ただ睡眠を取るだけしかないマリナーズ。



勝ち上がれば試合は続き、彼らは次の球場へと向かいます。

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開会式から、3日目。

宿泊施設にお礼を述べ、次試合のグラウンドへ向かいます。

向かう先は……

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3月29日 東京都大田区 大田スタジアム

対 『世田谷南ボーイズ(東京都西支部)』さん

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雨天順延による試合会場変更に伴い……

最終日まで残らなければ戻ってこれない『大田スタジアム』で、試合をする運びとなりました。

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開会式で歩くためじゃなく、試合で走るために……



マリナーズが入場し、アップを開始しました。

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バックスクリーンに残る、前試合……

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和歌山日高 :

世田谷南 :



塗り替えられたスコアが、両チームを試合へと誘います……

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シートノックを終え、円陣。

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さぁ、試合開始!

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日高 :
0 0 0 0 0 0 0 : 0

世田谷 :
1 0 0 0 1 1 × : 3



先攻、日高マリナーズ。

初回の攻撃。

試合は、先頭打者:小林、力強くセンターへ打ち返すフライアウトから始まりました。

続く二番打者:山田、ショートの守備を乱れさせ、チーム初の出塁!

クリーンナップに繋ぎ、三番打者:西川(史)が打席へ。



先攻、それ故か……

四番打者に任せるため、ここは送りバントを選択。

この打球を相手投手が処理。送球は二塁へ!

……ダブルプレーに倒れ、裏の守備へと進みます。



先発は、エース:西川(透)!

先頭打者が飛んで逃げるほどのインコースを攻めながら、2ボール・1ストライク。

その4球目……!

打球は三遊間を跳ね、レフトへ。



初安打は相手チームから生まれ、ランナー:一塁。

焦ることのない、初回。

送りバントの姿勢で構える次打者に続けて、ボール。2ボール……

すかさずタイムを取り、キャッチャー:山田がマウンドへ。

二言三言交わし、立て直す西川(透)。

ストライク、2-1のカウントから送りバント。

サード:西川(史)がバッターを選択し、ワンアウト・二塁。



続く三番打者。初球をセーフティバント!

投手・捕手、どちらが取るかという絶妙なバントを、キャッチャー:山田が処理!

しかし、もう間に合わない……ことを、即座に見極め!

バッターランナーへの一塁送球姿勢から二塁走者を惑わし、オーバーランを誘う!

三塁に送球し、ベースカバーは再びサード:西川(史)!

本塁側から三塁へと飛んで帰るランナーを、飛んで捕まえ、タッチアウト!

三塁・一塁のピンチを餌に、ツーアウト・一塁を釣り上げた、山田・西川(史)のコンビネーション!



そして、ランナーを置く状況で、四番……



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